【ソフトテニス】試合で勝ちたいなら最初に考えるべきこと【戦略・戦術】

試合の話

【ソフトテニス】試合で勝ちたいなら最初に考えるべきこと【戦略・戦術】


こんにちは、真面目で不器用な大学生・社会人専門のソフトテニス指導者ささです。

今回はソフトテニスの試合で勝ちたいなら最初に考えるべきことをお伝えしていきます。

・試合に勝ちたいが、何を考えたらいいのか方向性がわからない

・練習だとできるのに試合になるとできなくなることが多い

・試合で勝てる感覚がなくなっている(負け癖がついている)

という人は必見です。

もしもこの記事を読んでいるあなたが

「長年ソフトテニスを真剣に取り組んできたが、試合になると頭が真っ白になって情けないプレーばかりになってしまう」

と悩んでいるのなら、現在公開中の無料企画がおすすめです。

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最初に考えるべきこと

それではさっそく本題から。

試合で勝ちたいなら最初に考えるべきこと。それは

「自分の強み・弱みを整理する」こと

です。

大きく分けると3つのポイントがあります。

①練習の効果を高める
(「一生懸命練習する」では強くならない)

②弱みを減らす(もしくは隠す)

③強みを活かす(逆を使う)

ここから先はこの3つのポイントをさらに深堀りしていきます!

①練習の効果を高める

ソフトテニスをしていれば必ず得意なプレー ・苦手なプレーが出てきます。

自分は何が得意で何が苦手なのか?
(自分の強み・弱みは何か?)

これを整理せずに練習していると、練習の効果が半減します。

それどころか「練習するほど下手になる」という最悪の状態に陥る可能性もあるんです。


なぜ自分の強み・弱みを整理しないと練習の効果が落ちるのか?

ポケモンの話でたとえますね。

 

水タイプのポケモンがほしいとするじゃないですか。 

そしたら海で釣りしようとか、波乗りしようとか考えますよね? 

 

まさか火山にはいかないですよね? 

 

自分の強み・弱みを整理せずに練習するっていうのは 

水タイプがほしいときに何も考えずにどっか適当な場所に行く
(何も考えていないから火山に行ってしまう可能性もある)

というのと同じことなんです。 

 

その場所がたまたま水辺だったらいいですが、火山とかだったら一生水タイプは出てきません。 

 

つまり、

自分の強み・弱みを分析した上で

「○○という強みを伸ばそう」とか

「△△という弱みを克服しよう」とか

何かしら狙いを持って練習すると効果が高まる。

(というか、効果を高めるために狙いを持つ)

何も狙いを持たずに

「一生懸命練習していればきっと強くなれる」

とか思っていると強くなるかどうかは運次第ということです。

「何を当たり前のことを言っているんだ」

と思われるかもしれませんが、

この「当たり前」を本当にできているかどうか

今一度、普段の取り組みを思い返してみてください。

 

今自分がしている練習が強くなることにつながるか

しっかり根拠を説明できますか?

 

リーダーの指示に従っているだけ(クラブで行う練習を真面目にこなしているだけ)ではありませんか?

YouTubeで見つけた新しいノウハウを手当たり次第に試しているだけではありませんか?

 

がむしゃらに頑張る、という熱意も大切なのですが

本当にがむしゃらに頑張るだけで、自分の強み・弱みの分析を怠ると

努力している割には効果が出ないということになります。

 

というわけで

まず最初に考えるべきは自分の強み・弱みを整理すること。

現状把握するから初めて適切な目標設定ができるようになります。

 

目標設定せずに「一生懸命頑張る」という氣合いだけの状態では一生勝てるようにはなりません。

偉そうに喋っていますが、昔の僕こそが自分の強み・弱みの分析などせずに、氣持ちだけで練習していたので大失敗した人間です。

・人一倍真剣に練習しているのにチーム内で一番弱い

・ショート乱打、ボレーボレーがまともに続かない

・試合は初戦敗退が当たり前

という悲惨な状態でした。

 

「自分の強み・弱みを整理する」といった工夫を凝らして努力するようになってからはインハイ選手や強豪校出身選手とも試合を楽しめるようになり、大会本番でも活躍できるようになりました。

②弱みを減らす(もしくは隠す)

「強み・弱みを整理」したら

弱みを減らすこと・もしくは隠すことを考えてみてください。

 

もちろん弱みをどんどん減らして、「全てが強みで弱みがない状態」になれたら理想なのですが

まずは「苦手じゃない」というレベルを目指すことをおすすめします。

そして

「どうしても苦手だ」という部分に関しては隠すことも考える。

「強い人はどんなプレーも完璧。弱みなどない」

と勘違いしている人が多いんですよね。

(僕も昔そう思っていました)

 

強い人にも苦手なプレーはあります。

 

もちろん苦手をなくすために練習はしますが、

試合中は苦手なプレーを隠して戦っているんです。

(隠すのが上手いので、周りから見たら完璧にみえる)

③強みを活かす(逆を使う)

続いて、強みを活かすことについて解説していきます。

まず大前提として

色んな強みがある(正解はない)

ということを肝に銘じてください。

 

例えば、一言に「強い後衛」と言っても

シュートでガンガン打ち込むことが持ち味

という人もいれば

ロブでとにかく繋げて我慢勝負が得意

という人もいます。

最強の戦法なんてもんはないんです。 

「正解を探す」
ではなく
「自分の強みを活かす」

ここまでいいでしょうか。

今回は「強みを活かす」ときの一番基本の考え方「逆を使う」を紹介しますね。

例えばあなたが「パッシングが得意」だとします。 

そしたら、序盤で得意技のパッシングを使ってみる。

 

あなたのパッシングが決まる、ないしは、決まらなかったとしても決まりそうなミスを出せれば、相手は警戒します。 

相手前衛はパッシングさせまいと意識がサイドに寄りやすくなる。

そうすると今度はミドルや中ロブが通りやすくなります。

 

(仮に中ロブがそこまで上手くなかったとしても、

相手後衛の意識がサイドに寄っていれば
(パッシングを警戒していれば)

中ロブは通りやすくなる)

つまり

強みを最初に見せておけば
強みじゃないプレー(逆)も使えるようになる

ということです。

まとめ

・勝ちたいならまずは「自分の強み・弱みを整理する」
狙いを持って練習しないと意味のない努力になる

・弱みは減らす。もしくは隠す。

・強みを活かす。強みを見せれば、逆が使える。

記事の途中でもお伝えしましたが、大切なことなのでもう一度お伝えします。

「一生懸命頑張ろう」では勝てるようにはなりません。

熱意を強さに変換するには工夫が必要です。

僕自身が「熱意は人一倍あったけど、工夫を学んでこなかったから大失敗した」人間です。

昔の僕と同じような真面目で不器用な大学生・社会人にこの記事が届くことを願っています。

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僕は今でこそインハイ選手やハイジャパ選手と楽しく試合をしたり、

指導者として活動をしたり、と

ソフトテニスを楽しめていますが、

 

かつてはショート乱打すらできないクソザコ

 

10年間、必死に練習しているのに全然強くなれない という悩みに苦しんだ過去があります。

 

単純に言って、才能がなかったんです。

 

しかし、

そんな僕でも「工夫」をしたらあっさりと変わることができました。

 

その経験から、たとえ才能がなくても、努力の仕方を学び、実践すれば強くなれると確信しています。

 

そして、僕の活動が、かつての僕と同じ悩みを持つ人や本気で強くなりたい人が変わるきっかけになればと思っています。

 

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最後まで聞いていただき、ありがとうございました!

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