ソフトテニスが強くなりたい人向け「試合中心を落ち着かせる方法」

マインド

ソフトテニスが強くなる講座⑩「試合中心を落ち着かせる方法」 

 

ども ささです! 

 

ソフトテニスが強くなる講座 

いつの間にやら第十弾 

 

前々回と前回で 

プラス思考の話をしてきました。 

 

まだご覧になってない方は↓ 

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今回はそのプラス思考に関連する話です。 

 

ソフトテニスはメンタルスポーツ 

と呼ばれています。 

 

どんなスポーツであれ、 

メンタルの影響はありますが 

特にソフトテニス(硬式テニスも)は 

メンタルの影響が大きいとされています。 

 

試合中の心の状態が

がっつりプレーに影響を与えます。 

 

いつも通りやれば勝てたはずなのに…! 

 

そういった経験ありませんか? 

そのときのことを思い出してください。 

 

平常心を

失っていたはずです。 

 

「なんでできないんだ?」 

「ボール打つの怖い…」 

「なんで今のミスるんだ!」 

 

不安や緊張、怒りでいっぱいだったはずです。 

 

ギクリと思ったあなたに。 

 

試合中自分の心を落ち着かせる方法を 

お伝えしましょう! 

 

独り言は7割ネガティブ 

 

試合中にミスしてしまったとき 

「なんでミスるんだ!」 

みたいに心の中で思ったり、 

実際に口に出してしまったり。 

 

あとは学校で宿題出されときに 

「えー。宿題多いんだけど。最悪。」 

とつぶやいたり。 

 

こういう感じの独り言を 

セルフトークと言います。 

 

自分では気づいてないかもしれませんが 

人間ってめちゃくちゃ独り言多いです。 

 

「よいしょ」とか「あーあ」とか 

結構独り言出ています。 

 

んで、このセルフトークって 

実は7割くらいネガティブな内容なんです。 

 

「疲れた」「やべぇ」「なんでだよ」 

「あーあ」「どうしよう…」などなど。 

 

人間はネガティブに考えるように 

つくられているのです。 

(ネガティブな方が動物としては 

生き延びやすいから) 

 

当たり前ですが 

ネガティブなセルフトークは 

心に悪い影響を及ぼします。 

 

試合中に 

「またやっちゃったよ…。 

なんでこんなのミスるんだ!」 

とセルフトークを行えば 

心は焦り、怒り、不安になります。 

 

焦った状態で良いプレーは出ません。 

 

いつも通りのプレーができないのは 

心がいつも通りじゃないからです。 

 

さてどうすれば 

試合中平常心を保てるのか? 

 

「なんちゃって」を使え 

 

すぐプラス思考に切り替えられるのならば 

問題ありませんが 

 

もともとマイナス思考の人は 

ある程度プラス思考を続けないと 

プラス思考に慣れることができません。 

 

そこで試合中試して欲しいのが 

「なんちゃって」です。

思い通りのプレーができなくて 

「なんでだよ!」と 

セルフトークしてしまったら 

 

その後ろに

「なんちゃって」をつけるんです。 

 

「なんでだよ!…なんちゃって」 

「いつも通りにできない!…なんちゃって」 

 

今の言葉は冗談ですよ〜と 

自分に言い聞かせるわけです。 

 

心の中でつぶやくだけでもいいですが 

実際に口に出した方がより効果が高いです。 

 

…バカらしいと思いますか?笑 

 

僕も最初バカらしいと思ってました。 

 

でも、「なんちゃって」の効果は 

バカにできません。 

 

人間の脳って素晴らしい機能を 

たくさんもっています。 

 

解明されていないことが 

まだまだあるのですが、 

実は結構騙されやすいってことが 

分かっています。 

 

試合中に 

「やばい…!」と思うだけ 

心は不安でいっぱいになります。 

 

本当はそんなにやばくないのに 

自分がやばいと思うだけ 

勝手に脳が緊急事態だと判断してしまう。 

 

試合でミスったところで 

死ぬわけじゃないですよね? 

 

でも脳は騙されやすいので 

人間にとってやばい状況、 

つまり「死ぬこと」を想定してしまうんです。 

 

だから「逃げろ!」という命令を 

身体に送ります。 

いわゆる「ビビった」状態です。

 

動物としては立派ですが 

勝負には向かない。 

 

ここで「なんちゃって」をつけると 

一気に冗談っぽくなります。 

 

そうすると脳は 

「あーそんな危険じゃないのね」 

と判断します。 

 

完璧に平常心とまではいかなくても 

緊張感はやわらぎます。 

 

一度お試しください(^。^) 

 

挨拶も効果あり 

 

挨拶しろ  

ってうるさく言われませんか? 

 

社会人として挨拶は当たり前 

という意味もあるんですが 

 

実は挨拶って 

セルフトークをポジティブにする 

効果があるんですよ。 

 

朝元気よく挨拶すると 

それだけで気分が爽快になります。 

 

さきほど言った通り 

脳は騙されやすいんです。 

 

「朝から元気よく挨拶してるな〜。 

めっちゃポジティブやん。」 

 

脳がポジティブに判断してくれます。 

 

元気よく挨拶されて嫌な気分になる人って 

あんまいませんよね? 

 

挨拶すると相手にポジティブな印象を 

与えることができます。 

 

そうすると 

 

「他人にめっちゃいい影響与えてるな〜。 

めっちゃポジティブやん。」 

 

脳がポジティブに判断してくれます。 

 

挨拶って日常的に行いますよね? 

 

だから挨拶を習慣化すれば 

その分セルフトークがポジティブになる 

習慣もつくってことです。 

 

セルフトークがポジティブになれば 

プラス思考になりやすいです。

 

プラス思考になると… 

 

あとは前回お伝えした通りですね。 

メリットしかありません。 

 

まとめ 

 

・脳は意外と騙されやすい。 

やばいと思えばやばくなるし 

やばくないと思えばやばくなくなる 

 

・試合中心を落ち着かせたいなら 

セルフトークに「なんちゃって」を 

つける 

 

・挨拶はセルフトークをポジティブにする 

トレーニングになる。 

 

まずは試してみてください。 

 

試合中「なんちゃって」と言ってみてください。 

積極的に挨拶してみてください。 

 

たった3分くらいかもしれませんが 

あなたは時間を消費して僕の話を 

聞いたわけです。 

 

聞いただけで何も変えなかったら 

その3分無駄になっちゃいます。 

 

強くなりたいなら 

変わるしかないですよ! 

 

ささ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. […] […]

  2. あこ より:

    私は最近自分のテニスにどうしても自信が持てなくて、部活の友達とラリーをすることになった時に、行く前から緊張してしまいます。少しでも自信が持てるようになる考え方などはありますか?
    あと、それほど強くないボールでも自分の足元に来ると取りづらいです。これは、足元にボールが来る前に動けていないということですか?教えてください。

    • ささ ささ より:

      あこ様

      コメントありがとうございます!

      部活に行く前から緊張してしまう

      その気持ちめっちゃわかります!!

      自信をもつコツは
      「目標設定の仕方」です。

      こちらの記事に詳しく書いてあります↓
      https://sasasft.net/sohutotenisu-tuyokunaru-motibesyonn/

      僕は
      ソフトテニスを10年もやっている
      というプライドが邪魔をして

      なかなか
      自分が初歩の練習をすべき
      という事実に気づけませんでした。

      「俺は才能がない下手くそなんだから
      うまくできなくて当たり前なんだ。」

      「できないことばかりじゃなくて
      今はどの程度までならできるのか
      に集中しよう。

      目標はその1割増しでいい。」

      こう考えてから、
      強くなることができました。

      とにかく1割増し。

      ちょっとでもうまくいったら
      自分を褒める。

      (他人に褒められるのなんか待たずに
      自分で自分を褒める。)

      また、

      強いボールが足元に来ると取りづらい
      とのことですが、

      場合によって原因は変わるので
      一概に動けていないのが原因とは
      言えません。

      共通して言えるのは、

      タイミングよく
      まっすぐな面で打てれば
      大抵のボールは返せる

      ということです。

      例えば、

      あこ様の反射神経が十分鍛えられていて、
      リズム感もあるのに打ち返せない

      という場合なら、

      打てない原因は足の場所なのかなぁ
      と予測したりできます。
      (あくまで予測です。)

      なんにせよ、
      自分で自分を分析して
      とりあえず原因を探してみましょう。

      一応目安は
      ローボレーが苦手かどうか
      です。

      ローボレーは簡単にできる
      →リズム感、面の向きはOK
      →足の場所や準備の遅さの問題

      ローボレーが苦手
      →リズム感、面の向きがズレている
      →まずは手投げのローボレーを練習

      みたいな感じです。

      指導者の言葉も大事ですが

      自分で強さを手に入れる
      っていうのが

      結局一番自信につながるし、
      なにより、楽しいです。

      僕が強くなったのも
      他人に教えられたコツではなく

      自分で自分を分析して
      自分で強くなろうと決意したとき
      からでした。

      人によって原因は違うので、
      僕は指導者として

      「○○やればいいよ」

      とは言えません。

      (コメントしてくださったあこ様に
      絶対強くなってほしいので、
      無責任なこと言いたくないんです!)

      僕のブログは

      自分で強さを手に入れる方法

      がテーマ。

      答えではなく、
      答えの「探し方」を説明しています。

      もしよろしければ、
      他の記事も参考にしてみてください!

      (^o^)応援してます。

      ささ